Windows 11 Experimental Future Platforms Build 29639 では、更新プログラムを無期限に一時停止できます


Windows 11 の実験用ビルドをチェックされている方に、Microsoft から新たなアップデートのお知らせです。Beta Build 26220.9022 および Beta (26H1) Build 28020.2623 のリリースに加えて、同社は Windows 11 Insider Experimental (Future Platforms) Preview Build 29639.1000 も公開しました。

Windows 11 Experimental Future Platforms ビルドで、更新の一時停止を必要なだけ延長可能に

このビルドに含まれる最大の変更点の一つは、更新の一時停止の延長回数制限が撤廃され、ユーザーが必要なだけ何度でも延長できるようになったことです。これにより、更新プログラムをインストールするタイミングをより柔軟にコントロールできます。Beta (26H1) Build 28020.2623 とは異なり、Experimental (Future Platforms) Build 29639.1000 では、Microsoft から Windows Update に関するその他の変更は発表されていません。

Windows Update の一時停止に加えて、Microsoft はコントローラーで Windows を操作するユーザー向けのアクセシビリティも改善しています。クイック設定の Bluetooth ページがゲームパッド ナビゲーションに対応し、キーボードやマウスに頼らずに Bluetooth デバイスの接続や管理が行いやすくなりました。

企業向け機能としては、リモートワーク環境向けにスマート カード取り外し時のポリシーが拡張されました。管理者は、Microsoft Entra ID 認証を使用する Azure Virtual Desktop や Windows 365 のセッションにおいて、リダイレクトされたスマート カードが取り外された際に自動的に切断されるように設定できるようになりました。

Microsoft によると、この変更は、リモート デスクトップ環境におけるセキュリティの強化とコンプライアンス要件への準拠に役立つとのことです。

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