Microsoft Teams Live Chat は 10 月 5 日に終了します


Teams の Live Chat の提供終了が正式に発表され、2026年10月5日をもってこの顧客コミュニケーション機能が動作しなくなると Microsoft が確認しました。

Microsoft は、Live Chat 機能を、導入から約18か月で停止します。同社は、より新しい顧客コミュニケーションおよびエンゲージメント ツールにリソースを集中させたいと述べています。

Microsoft はすでに 8 月 6 日をもって、組織による新たな Live Chat のセットアップ作成を停止しました。現在このサービスを利用している企業は、10月の期限までに、既存の Web サイト ウィジェットを削除する必要があります。

10月5日以降もインストールされたままの Live Chat ウィジェットは、自動的に非表示になります。

Teams の Live Chat は、Web サイトの訪問者とサポート チームをつないでいました

Live Chat は、Teams が含まれる Microsoft 365 Business Basic、Business Standard、および Business Premium プランで提供されていました。

企業は、自社の Web サイトにチャット ウィジェットを直接追加することができました。顧客は Web サイトから離れることなく、そのウィジェットを使用して従業員やサポート チームに連絡でき、エージェントは Teams を通じてそれらの会話を管理していました。

この比較的短いライフスパンは、Microsoft がこの機能を利用可能にしてから 2 年足らずで提供を終了することを意味します。

既存の Teams Live Chat データは引き続き利用可能です

10月5日に Microsoft が Live Chat の提供を終了すると、顧客のメッセージは Teams に届かなくなります。

また、組織はこのサービスを通じて処理される新しい会話、エスカレーション、およびその他の顧客とのやり取りのサポートも失います。

ただし、Microsoft は Live Chat 用に以前作成された Teams チャネルを削除しません。また、企業はそれらの会話を通じてすでに保存されている顧客情報へのアクセスも保持します。

したがって、この提供終了は、過去の Live Chat データではなく、将来のアクティビティに影響します。

Microsoft は Dynamics 365 と Copilot Studio を推奨します

Microsoft は、依然として Web サイトベースの顧客サポートを必要とする組織に対して、Live Chat 付きの Dynamics 365 Contact Center を案内しています。

同社はまた、顧客エンゲージメントやコンタクト センターのシナリオ向けに AI を活用した機能を提供する Copilot Studio も推奨しています。

Microsoft は同時に、Teams の他の部分の拡張も続けています。Facilitator AI がまもなく Teams のチャネル会議に参加できるようになるほか、Teams ではユーザーのプロフィール カードにアワードや認定資格がバッジとして表示されるようになります。

Via The Register

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